割とそこまで気を掛けないけど、実は重要バレーボール試合・前日・当日の食事について考える

スポーツ指導者としての在り方

スポーツでパフォーマンスをあげるために、試合前日・当日の食事はとても重要です。子供にとっては大事な試合を最大限できる親御さんの支援の一つ「食事」でもするために食事内容について考えましょう。

試合前日におススメしない食べもの

これを食べたら絶対勝てる!という食べ物はないのですが、ありがちなのは、げんを担ぐために「かつ丼」や「トンカツ」を食べさせる親御さんがおります。これはおススメできません。肉や魚などの脂質は消化に時間がかかりなおかつ胃に負担もかかってしまうからです、すなわち試合前日に食べるのをおススメしないのは「脂質」を多く含んでいる食べ物です。また、食物繊維の多い生野菜、海藻類、きのこ類はガスが溜まりやすくなるため、摂り過ぎには注意が必要です。そして、生魚・生肉・生卵などの生ものも食べるのはやめましょう、翌日に腹痛や食あたりになったりでもすると元も子もありません。

糖質を多くとり、ビタミンで変換

まずは献立として日ごろから食べ慣れているものから、選んでいきましょう。そしてその中でも大事なのは「糖質」です。

瞬間的な動きから、長い時は1時間以上集中する持続性が必要なバレーボールでは、「筋肉」「脳」「神経」に多くのエネルギーを必要とし、糖質は体を動かすエネルギーとして摂取することができます。またこのエネルギーを肝臓に蓄えることにより集中力の向上にも貢献します。

パンや白米(ごはん)、麺類にこの糖質が多く含まれているため、試合前日はこれらの主食を7~80%の割合にし、残りの2~30%はおかずと控えるようにしてください。

もう一つ大事な栄養が「ビタミン」です。ビタミンは糖質で摂取した栄養をエネルギーに変換することができるからです。当然ですが、糖質が増えるほど必要になるビタミンも増えます。

ビタミンはリンゴやバナナといった果物から摂取するのも良いですし、簡単に摂取する方法として「サプリメント」を併用するのも一つの選択です。

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| バレーボール指導者 初心者・小学生指導者向け

プロのスポーツ選手などは、カレーライスやパスタ、うどんなどを前日に摂取するかたが多いです。

試合当日食べるタイミング(3時間前)

試合当日は、試合開始3~4時間前には食事を済ましておくこともポイントです。

内容は前日同様脂質は控え、炭水化物中心の食事でエネルギー源になる、うどんやおにぎり、パンなどでも問題ありません、この時も変換させる「ビタミン」は必要なのでバナナやオレンジジュースやサプリメントでも構いません。

バレーボールのように1日に何度も試合をおこなうようなスポーツや長時間続くスポーツでは、エネルギーが不足したり、スタミナ切れにより集中力が切れてしまわないように試合間が長引いたり小腹がすいた時の為に、ゼリーやバナナ、またはおにぎりをパンを丸々一個食べるのではなくこまめに分けて食べるようにしましょう。

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