小学生バレーボール身につけておきたい36の動作!コーディネーション能力を高めて運動神経アップ

成長時期に応じたトレーニング

コーディネーション能力とは、1970年代に旧東ドイツのスポーツ運動学者が考えだした理論で、運動・スポーツの動作は全て、筋力、持久力、柔軟性、バランス、スピードなどの要素が組み合わさったもの構成されております。

この組み合わせをスムーズに調整する能力がコーディネーション能力です。

「定位能力」「変換能力」「「リズム能力」「反応能力」「バランス能力」「連結能力」「識別能力」と7つの能力に分けてとらえています。

コーディネーション7つの能力 | バレーボール指導者 初心者・小学生指導者向け
 運動に必要な7つのコーディネーション能力の解説1:定位能力定位能力とは、相手やボールなどと自分の位置関係を正確に把握する能力です。 具体的に言いますと、『距離感』と『空間認知』の2つがあります。 『距離感』は仲間同士の距離やボールと自分、ボールと味方などの距離を把握することです。  また『空間認知』とはボールの落下地...

言葉で伝えると、目や耳などの感覚器から入ってきた情報を素早く脳で「反応」「判断」しそれらに対して、適切に身体を動かす能力のことを言います。

よく、皆さんが言うところの「運動神経が良い」とは、このコーディネーション能力が高いという事となります。

もし自分のお子さんの運動神経を良くしたい、ある一定のレベルでの活躍させたいと思っているのであれば、最低でも12歳(小学6年生)までに7つの能力を鍛えることを勧めます。

では実際コーディネーショントレーニングはどのような考えで行えばよいかというと、以下の2つをもって行うことが大事です。

1:正しい時期に応じた、正しいトレーニング方法を選択する

トレーニングには最適な時期があり、鍛えたい部分により、早すぎても効果がなく、遅すぎると手遅れになるものがあります。特に筋トレについては体が成長しきっていない時期に行ってしまうと身長にも影響がおきます。

コーディネーショントレーニングを神経系が発達するゴールデンエイジに行うことで、子供の運動神経が発達します。

「コーディネーション能力は幼児期・児童期に伸ばすべき」なぜならば、神経系は子ども時代に急激に成長し、5歳くらいで(プレゴールデンエイジ)成人の80%、12歳(ゴールデンエイジ)にはほぼ100%まで発達してしまうから。ということはこの時期にコーディネーション能力を鍛えないと手遅れになるかも・・・

②小学校中学年(3・4・5年生)までには、身に付けておきたい36の基本動作

(ケガをしない、健康な体つくりの為に必要な基本的な事です・・・ぶら下がる・泳ぐ・打つ・登る・運ぶなど)

私たちの幼少期は、木登りや鬼ごっこなど自然と行っていた基本動作も現代のお子様は外で遊ぶことが少なりました。この36の基本動作を毎日1時間ほど(合計)行うことをお勧めします。

コメント

  1. […] […]

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