バレーボールだけではなくスポーツ指導者として重要!指導はすぐに!長い話はダメ!

スポーツ指導者としての在り方

よく、一日の練習が終わり最後にだらだらと5分以上指導している監督・コーチがおりますが、これは基本プラスになりません。百歩譲って褒めるくらいであればいいいのですが・・

そもそも人間が一度に理解するスピードと処理能力には限界があります。それらに加え、指導者が相手に上手く伝える技術に対して、習っていない単語、カタカナ語や簡単な英語(奮起する。外旋・捻転・ポジション・スタンディングなど)を知らない子達の理解度もあわさると伝えたい事の半分伝われば良い所に、長い話しとなると、指導者も子供も結局何を伝えたく、何が言いたかったのか分からなくなるのがオチです。

※64の法則

(話し手が知ってる情報の8割を話し、聞き手が聞いた話しの8割を覚えているとして、結局最初に伝えるべき100%の情報のうち、8×8で64%の情報しか伝わっていないという法則です。)

そして指導するにもコツが必要です。

小学生バレーの中では2019年にも大分県でありましたが、指導の行き過ぎによる「暴力」「体罰」「暴言」など毎年出てきます。これもおそらく周囲が黙っているだけで「氷山の一角」でしょう、実際、今でも練習試合や大会などで「叩いたり」「死ね」「ボケ」など罵声を浴びさせてる指導者は「常時」見ますので・・・まあ保護者も含めて、強ければ許される風習なんでしょうけど・・

少し話はずれましたが、指導するコツとして何よりも効果的なのは「事が起きてすぐ指導することです」大人はある程度記憶力も育ち「あの時のミスこうした方がいいよ」などと伝えがちですが、子供達はまだ記憶の引き出しを出しづらい状態です。であれば、起きた時に指導するとより効果はあります。

これにあわせて、指導する際は「出来る限り個性を生かしつつ一人ひとりの指導法」を持つことが大事です。

そして、私が実践して最近の子供達により効果的なのは、指導・注意する前に

必ず「認める」「褒める」

事をして、注意・指導したいことを伝えるようにすることです。やはり皆、怒られる・注意されることはよくは思いません、でもこの方法だと思っている以上にすんなり入っていきます。

例えば、ブロック後にそのまま突っ立ててすぐに開かず自分にトスが上がってきたアタッカーはかぶったり・ミスったりします。そんな時は「なんですぐ開かないんですか!」「ボールが落ちてないのならボーっと突っ立ったままじゃいけないでしょ!」と言わずに・・

「ブロックの手の形とコースをきれいに防いでたねー」「だから後ろの子が取りやすくなったので良かったよ」「ただ、せっかく良い形になってトスが上がったのに対して開いていないのはもったいないよね」など

このように、伝えたい事の前に良かったよと伝えると、子どもたちは聞く姿勢になります。実際やってみてください。

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