小学生バレーボール 指導者を始めたばかりの頃にある壁

スポーツ指導者としての在り方

小学生バレーボール 指導者を始めたばかりの頃にある壁
何度言ったらわかるんだ・・!
何回教えてもお前は出来ないな・・!
バレーボールを指導し始めた当初は上手くいかずこう思う事は多々ありました。
バレーボール以外のスポーツ・学業でも指導者になりたての方は同じ思いを持つ方はいらっしゃると思います。


でも、長いこと指導を続けていくと、逆にこの子が出来るようになったら嬉しいという気持ちが出来てきます。
今回は、バレーボールの指導を始めたばかりの頃にある壁を私の経験からご紹介します。
当たり前だけど、すぐ忘れてしまいがちですが、教えたことはすぐに出来ません
バレーボールの指導でよく耳にする言葉です。
バレーボールの指導の見極めって・・
出来る・出来ないではなく・・
まず、その子がやろうとしているかどうかだと思うんです。
小学生が指導したことですぐに出来るようになるだろう・・
という考えがまずはキツイわけです。

そこは、長い目で見守りましょう。

ただ・・
そのままにするのではなく・・
出来ないことを出来るようにしていくことが指導者です。
いつか子供たちが出来るように・・
自分の経験や勉強したことを子供に指導していくわけです。
でも・・
それを 1 回や 2 回で理解し出来るようになる小学生はほんの一握りです。
基本的に教えたことはすぐにできるものではないと思う。

指導したことが伝わらない時に・・
自分の指導したことが伝わらない。
自分が指導したことが出来るようにならない。
僕もこういう事とがしょっちゅうあります。
ここで・・大事なのは
目線を必ず子供に合わせましょう。
その子に分かりやすい表現。
言いまわし方を研究しましょう。
その為に、バレーボールを問わずその子に興味を持つ。
好きなものや趣味が分かれば、その子に合わせた言い回しが出来るようにもなります。
何回も、自分の教え方ばかりを押し付けてもダメです。
その子が出来ないのは指導者の責任でもあるんです。
俺は教えているけど、この子ができないんだ。
では、一流の指導者ではありません。
その子に興味を持ち、最適な表現で伝える。
心理学を勉強すると良いです。
まとめ
自分の言ったことが伝わらない。
自分の言ったことが出来るようにならない。
そうなれば当然・・
指導者は考えないといけません。
どう言ったら子供達に伝わるのだろうか?
練習方法を変えてみたら出来るようになるのだろうか?
そうすると自然と指導の引き出しも多くなっていきます。
これが出来ない指導者はいつまで経っても、できないのは子供のせいになってしまう。
だからアドバイスの仕方も一辺倒になってしまう。
練習の仕方に工夫がない・・
そうすると・・
『何度言ったらわかるんだ』
『何回教えてもお前は出来ないな』
という言葉が出てくるのです。
指導っていうのは本当に難しいものです。
だからこそ・・
奥深く・・
壁を乗り越えていく景色は指導の楽しさです。

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