【小学生バレーボール】小学生指導者に最低でも身につけておきたい3つのスキル

スポーツ指導者としての在り方

私も指導者歴が10年を超え、ここに至るまでたくさんのチームの練習法を活用したり、バレーボールの本も20冊以上読み、DVDも30枚以上購入しました。

そうやって、小学生に指導していく中で小学生指導者に必要なスキルはこれだなと確信したことがあります。

それは、「愛情」「球出し」「観察力」だと。

愛情をもって接する

私の考えるところでいう指導者としての目標は、子供たちにバレーボール(スポーツ)を好きになってもらうことではないかと思います。この指導者は「楽しいから」「かっこいいから」とかいったことではなく、本当に子どもたちのことを想って、接し対応し信頼されるかということです。

例えば身なり。指導者は毎回同じジャージを着たりせず、身なりもきちんとしなくてはいけません、男性の指導者で教えている子供が女の子の場合は特に注意が必要です。

私はスパイクの見本としてジャンプしたりレシーブの見本をした際にシャツがはだけて背中やお腹といった素肌が見えないように気をつけます。防止策として真夏だとしても必ずインナーを着てインナーはズボンの中に叱っ理と入れるようにしています。

指導する時も、けして感情的には怒りません。叱る時も怒るふりはしますがけして感情的にはなりません。

叱られる・怒られる・褒められるこれは今の子供たちには私たちの時代と違って少なくなりました、だからこそ、我々指導者が、教えなければいけません。ただしそこには必ずその子の将来を見て指導することが重要になります。それが出来ることが指導者としての愛情であり条件でもあります。

いまだにニュースや身近なスポーツでも強豪チームや全国常勝チームの子供が、中学生・高校生になり二度とバレーボール(スポーツ)はしたくないという子を何人も見てきました(私のチームでは知る限りございません)こうなってしまうと何にもなりません。

逆に褒めることは簡単です。特にバレーボール始めたての子には、少しでも出来たらどんどん褒めてあげてください。

選手一人ひとりに合った球出し

指導者の「球出し」のスキルが練習のスピード・リズム・上達にも影響します。

私は学生時代にバレーボールの経験が無かったので、ボールの短長・強弱・打つ場所・いわゆる球出しをこなせるようになるまで4年ほどかかりました。

子供たちもバレーボール習熟の為に日々練習し頑張っています。指導者も頑張って習熟しなくてはいけません。

この「球出し」は子供一人ひとりの能力を見極め、強弱し、不調な子には得意なコースに球を出し気持ち良いプレイをしてもらうなどボールの質を把握し瞬時に出せる技術と視野の広さが必要です。

最初のうちは、指導者だからといって偉そうにせず正直に子どもたちに得意なコースや苦手なコース、球が強かったのか弱かったのか?など聞くことにより、指導者としても・子供たちも上達しますので恥ずかしがらず聞いてみましょう。

観察力

球出しの時もそうですが、普段の時から子どもたちを観察しなければいけません。

特に中学・高学年(4・5・6年生)の女の子であれば生理現象が始まります。

私は男性なので直接確認なんてことはけしてしませんが、長年指導していると雰囲気でわかります。ただわかったからといって伝えることはせず、本人の体調をケアするといったところです。

最初のうちは保護者さんや当番さんに気にかけてもらうようしとくと良いです。

それとは別に子供たちの心身状態も把握し、練習の負荷をコントロールしてください。

私が気を付けているのは、週初めの練習と、日曜日です。

私のチームは月・水・金・土・日が練習日で、日曜日に練習試合や一番長い時間の練習時間となります。子供たちは学校へ行き、授業・練習を繰り返し週末を迎えます。そうすると日曜日は疲労のピークになっていることが多いです。そんな中、長い練習や結果が良くない練習試合で指導者がダラダラ怒っても指導しても身に入りませんですし、なおまた明日から学校だとなるとバレーボールをすることにより、学校も良い気分を迎えて登校できないかもしれません。そうならないように日曜日の練習は確認という形で指導も柔らかにし、日曜日の家族団らんの夕食には楽しかったことの会話になるよう心がけます。

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