子どもがバレーをボールするならこれくらいは知っておこう。小学生バレーボールならではの特性

スポーツ指導者としての在り方

小学生バレーボールには、基本的には6人制バレーボールの国際競技規則に準じていてますが、小学生の体格や適性に合わせて、小学生独自の規則が位置付けられています。

ポジション

まず小学生バレーボールプレイヤーに「リベロ」はいません。

これは小学生のプレイヤーに前衛と後衛などポジションによる一切の制限を受けずに自由にプレーすることが出来るからです。極端な話し6人全員で「ブロック」をしても構わないということです。

合わせてネットの高さも2メートルで中学生・高校生(成人)のように男女の差がありません。

後ポジションでいくと、よくVリーグやオリンピックなどテレビで見ていると、監督さんがラリー中立ち上がって、何か指示をだしているのも見られます。しかし小学生では監督さんはラリー中はベンチに座っていなければいけません

ユニフォーム

女子プロチームのユニフォームをみてみると、多くのチームが袖なしのユニフォームですが、小学生においては選手の安全性を考慮し袖のないユニフォームは禁止されております。その他は番号については1番から99番まで使用可能で、番号の色はユニフォームの色と似たような色は使用禁止です(例えばユニフォーム白・番号シルバーなど)これは審判団が番号を確認しやすいようにしなくてはいけないからです。ユニフォームの番号の高さは胸部から最小限10㎝、廃部が最小限15㎝となっております。

施設と用具

コートのサイズは8m×8m

アタックラインはセンターラインの幅の中心から2・7m

ネットの高さは2m

ボールは円周62㎝~64㎝重量200~220g規格(ジュニア4号球)

サーブの順番

6人制においては、ローテーションがあるためサーブ順はこっちがサーブ権を取得した際ライトからバックライトに移動した時そのものがサーブを打つようになります。

しかしそもそもローテーションがない小学生はサーブ順とスターティングラインアップを記入したラインアップシートを提出することにより、そのセットのサーブ順が決まります。従って選手の位置に関係なくラインアップシート通りサーブが実施されます。当然そのセットを通して変更することが出来ません。

得点・タイムアウト

1セットは21点制です

これに伴いテクニカルアウトは第1・2セットはリードするチームが11点先取、第3セットでは8点目に達した時に適用されます。

第3セットではリードするチームが8点に達した時にコートチェンジを行います。

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