バレーボールの練習も工夫が必要!ブロックド練習ランダム練習を上手く使い分ける

練習メニュー

勘違い練習法(初級編)でも伝えたように、小学生~高校生~ママさんバレーの練習でよく見かける「シート練習」何度も言いますが、基本私は好きではありません・・。シート練習は個人的には、腕に当てる面の確認や小学生中学生であれば、コーチが打つ早い球出しに目を慣らす為の練習と思ってるからです。

レシーブ自体のスキルアップには向いていないと思っております。

なぜなら、実際の試合ではボールはネットを超えてくるもので、シート練習で打つ内側のコーチの高さからは出てこない、また相手のトスやブロックの関係性から様々なコースに放たれるスパイクレシーブになっていないからです。

このシート練習のように連続してレシーブする練習は、ボールが出る場所・ポジション返球場所も決まっており、このような「型にはめた練習」の事を「ブロックド練習」と呼びます。

例えば自コートからチャンスをいれレシーブし、セッターが色々なトスの手段を使い(アンダーハンド・セミ・平行・オープントスなど)スパイカーもそれぞれのポジションでスパイクするといった、色々な技術を統合させた練習を「多様性を導入した練習」「ランダム練習」と呼びます。

特に小学生においては、初心者が多く「ブロックド練習」の方が、教えやすく子供達もイメージがつきやすいのですが、

最終的には

「ランダム練習」の方が核技術の上達に貢献することが分かっています。(文脈干渉効果)

かといって、初級の人に対して「ランダム練習」はなかなか馴染みにくいので、「ブロックド練習」と「ランダム練習」の比率を変えることが大切です。

【例】1~3年生(または初心者)

全体の6割「ブロックド練習」4割「ランダム練習」

4~6年生

全体の3割「ブロックド練習」7割「ランダム練習」

コメント

  1. […] […]

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