小学生バレー指導者必須本【知識編】

おススメ本・道具

こちらの本は、参考書にしては値段が2300円と少し高いですが初心者からベテランの方でもバレーボールの指導者に携わろうとしている方は必ず購入すべき本です。

①自分自身が学生時代プレーヤー、②バレー経験が元々ない保護者、③何十年も地域で貢献されているご高齢指導者、どなたを取っても役に立ちます。

具体的にいくと、バレーの歴史から、人の成長に合わせた考え方やメンタル・筋肉・ケガの特徴や治し方、コーチングからバレーの基本姿勢など、バレーボールのありとあらゆることを文献や書籍から引用し濃い内容となっております。

特に私自身が納得した部分で現在も基本として取り入れているのは、前半部分記述の「うまくなるための理論の理解」という部分です。

この部分では目的もなくミスをしたら体育館を走らせたり、鼓舞するかのようにやたらシート練習を時間かけて行う古い指導者の方にはぜひ見ていただきたいなと思うような内容になっており、簡単に言うと前者のやり方では練習の成果が実際の試合に前向きにならないというものです。

体育館を走らせるというものが、体力の向上というなればレシーブさせながら走らせた方が良いですし。シート練習に至っては、実際の試合で相手が打ち込む場所や高さではない所からいくら打ち込まれたとしても意味が無いということなのです。シート練習でポジティブに転移するとしたら、試合前に体を温める、もしくはディグの際、腕の面の位置の確認をするために過ぎません。

ひどいのはコート全面使用できるのに、半面半面でシート練習など未だに見ることもあります。

どうしても考え方が古い方から、これから引き継ぐ指導者というのは今までの練習をそのまま続けていく傾向があります。

新しいことが正しいのか検証する為また、それらが大きく間違わない理論というものをこの本で学べます。

また、最近ではバレーボール指導者コーチの資格取得の為にで必要なこともあるようです。

私自身、本屋さんで購入できるバレーボールの本は7~8割ほど購入しましたがこの本は本当におススメの一つです。

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