バレーボール、スパイクサーブの説明

サーブ

 一般的にジャンプサーブとも言いますがジャンプフローターの説明をしているので、ここではスパイクサーブと呼ぶようにします。

サーブの中では最も攻撃的なサーブでプレーヤーも見ている側も憧れるサーブであることでしょう。説明するまでもありませんが、スパイクと同じ要領で白帯近くを通り過ぎる早い回転のついたジャンプサーブです。攻撃性が高い反面、プロでも毎回入るのは難しいコントロールしづらいサーブです。

動作の流れ・正しいフォームとしましては、

①エンドラインから2~3メートル下がる。この下がった位置というのは、毎回同じにしてください。大股で4歩とか。サーブを打つ時に毎回その歩数を測って構えれば、いつも同じ位置からスタートでき、安定したサーブにつながります。

②ボールを手に乗せ(基本右利きの人は右手に・・最近では回転に変化を付けるため両手で挙げている人も見ます)いつも上げるトスの高さの確認。

③トスを上げると同時に(トスの際には前回転もしくは前斜め回転をかける)左足を大きく踏み出し、2歩目を踏み込みながらジャンプの体勢に入る。

④踏み込みの際重心を沈め、ジャンプする。両手を振り上げながら体は前方に流れるように(バックアタックのイメージ)

⑤大きくバックスイングしミートの瞬間手首のスナップ利かして打ち込む。

⑥そのままコート内に着地する。

小学生におけるスパイクサーブはそれほど威力があるわけもなく、変化の激しいフロータサーブに比べるとレシーブしやすいです。ただ、中学・高校とバレーを続けていくのであれば身に付けたい能力の一つでもあります。またジャンプサーブは1点をとれる可能性も高いですが、1点を失うリスクもあるのです。ただかっこいいからという理由だけで、3本中2本ミスるようなスパイクサーブでは必要ありません。小学生の間では3本中2本入るようにする。もしくはトスミスの時点で修正して確実に入るサーブに切り替える事が出来るようになるようなくらいで、試合に望みたいです。

サーブ
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