バレーボールを始めて、意外にいる利き手・利き足がわからない子の確認方法

バレーボールを始めて間もない子達には、サーブの時に右手と右足が同時に出ていたり、スパイク踏切時の足が利き手と同じ子が稀に見られます。これは、おそらく自分自身の利き手と利き足がどちらなのか把握できていないからだと思います。

利き手・利き足については、パターンとしては大体10パターン存在します(基本4パターン)あなたはどのパターンでしょうか?

利き手・利き足パターン(基本の4パターン)

①右手—右足(日本人の多くはこのパターン) ②右手—左足

③左手—左足  ④左手—左足

稀なパターン

⑤両利き手—右足  ⑥両利き手—左足

⑦右手—両利き足  ⑧左手—両利き足 

⑨両利き手—両利き足(これは未だに出会ったことがない)

⑩最後にクロスドミナンス(用途に応じて利き手利き足が違う・・

余談ではありますが、両利きとクロスドミナンスは少し違ったものとなります。そして私がその稀なパターンで、箸・筆記は左手、投てきは右手(クロスドミナンス)、踏切足は両利きでした・・・・(笑)

基本の4パターンであれば、きちんと基本と基礎を教えていくと成長と共に自然に上達していきます・・・が稀なパターンでしかも、自分自身が把握(用途に応じた使い方を知っていない)していない場合、練習量が足りない、基本通りにしているのに上手くならないのだろう・・・以前の問題です。

ある5年生の子がバレーボールをやり始めて3年も経つのに一向にサーブ・スパイクが出来ないと悩んでいたので、練習を見てみると、まさに稀なパターン(両利き手・右足)サーブは左手で打つのに対して、スパイクは右手・・・しかしどちらも利き足で踏み切る為、サーブの時は手足同時に出てしまっている。どちらかというと右手の方が操作性が高かったのですが、すごく右手と左手の差があるわけではなかったので、将来性を考え、バレーボールのプレイにおいては左手を利き手としてプレイすると決め矯正したところ。ものの1ケ月でサーブもスパイクもそこそこ出来るように。

とくに今の小学生は自然で遊んだり、キャッチボールやかけっこなど普段からしないので、急にスポーツを始めるとなると、自分自身が右利きなのか?左利きなのか?すら自然に身についていない事が多いので、見守る側としては確認が必要となってきます。

では、実際に自分が右利きなのか左利きなのか確認していきましょう!!

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