バレーボール歴15年の指導者が思う、すごい・サービスエースになるバレーボールサーブベスト5

サーブ

みなさんは数多くあるサーブの中で、どのサーブが一番すごいと思いますか?

この質問をチームの子たちにしてみると、子供たちは全員が全員

「ジャンプサーブ(スパイクサーブ)」と答えます。

この答えは、間違いではないのですが正解でもないです。

あくまでも個人の見解ですが、私なりに研究したすごいバレーボールサーブベスト5を発表したいと思います。

第5位:天井サーブ

このサーブはもはや見ることがありませんが、天井高くサーブを打つ事により体育館の空気の流れ、ボールが重力により加速、また長い時間待つということで非常に効果的です。このサーブを打ちたく打っている小学生はみたことありませんが、たまにアンダーサーブを打つ子が天井高く上がりそれで得点につながるシーンは見ます。

小学生や中学生などでこのサーブを試みることはよいかもしれません。

第4位:ジャンプサーブ(スパイクサーブ・ドライブ・前回転)

意外にもスパイクサーブが4位です。実はドライブ回転のジャンプサーブはレシーバーからすると予測しやすく、面に当てるだけできれいにあがりやすいので、サーブレシーブは容易になります。

第3位:フローターサーブ(無回転)

フローター(浮く)サーブですが、これはボールの空気圧・サーブの当てる手の位置、体育館の気温湿度によって揺れ方に変化が生じることからレシーバーとしては最後の最後までボールと腕の面を上手くとらえないと上手く上がらないので、スパイクサーブのように腕の面をあらかじめ予測し(時間としては一瞬ですが)後は待つだけというわけにいきません。

第2位:ジャンプフローターサーブ

先ほどのフローターサーブにジャンプをつけたものです。現在は引退されておりますが「木村沙織」さんが得意としていたサーブで、その中でもエンドラインぎりぎりから前方にジャンプし、放つジャンプフローターサーブは、相手コートまでの距離・予測する時間も短く非常に効果的です。木村沙織さんはエンドラインから約1mほど前方に飛んで打つので、相手コートに到着するのが9mから放たれるのと8mから放たれる違いがあり、相手レシーバーは非常に取りづらいとのことでした。

第1位:ジャンプサーブ(スパイクサーブ・斜め回転)

これは、西田有志・石川祐希・柳田将洋選手が打つサーブですが、トスの段階で前回転ではなく、右斜め前・左斜め前の回転したトスを上げ、そのままその方向にスパイクサーブを打つというものです。レシーバーとしては、早いサーブに加え(速いだけであれば面を当てに行くだけでよい)構えた位置。予測した位置からボールが外に逃げていく、または内をえぐってくるような軌道になり非常に取りにくいものです。ただこのサーブには、筋力・経験・ジャンプ力を要するためほとんど小学生では見ることはありません。

まとめ

小学生の時はフローターサーブが打てるように、練習するのが私なりのベストではないかと思います。ただ、特に男の子はジャンプサーブを打ちたがるので、練習ではどんどん打たしてあげ精度が高い子は試合でも打たせてあげることが成長につながるのではないでしょうか?

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