【バレーボールを知らない親でも一緒に出来る】小学生バレーの上達の方法

初めてのバレーボール

私が今までバレーボールを教えている中で、バレーボールを小学生から始めるきっかけを聞いてみると「親の勧め・ご両親や兄姉がバレーボールをやっていたから」「友達に誘われた」最近では「漫画やアニメをみて」など様々な「きっかけ」があります。

特にそのなかでも「親の勧め・兄姉がバレーボールをやっていたから」という場合が多く、お父さん・お母さん(保護者さん)がバレーボールをしていたという方は感覚的に1/3ほどいらっしゃるのではないかと思います。

お父さん・お母さんがバレーボール経験者ですと、練習時間外でもお子さんと一緒にバレーボールをして、少しでもお子様の上達に手助けができるけど、「私は違うスポーツをしていた」「バレーボールができない」そういった理由で差を感じていたり、時間外練習をどのようにすればいいか相談される保護者さんがいらっしゃいますが、そういった心配はしなくて大丈夫です。

特に小学生においては練習時間外でバレーボールに特化しなくても(してもよい)お子様と一緒に何かをすることで必ず上達に導けま

す。

バレーボールの練習だけが、バレーボール上達ではない

小学生において、バレーボールが上達するには基本基礎の徹底とともに、基礎能力(空間把握能力や運動神経など)を上げることも重要な一つです。

基本基礎は、普段の練習で専門の指導者から学びます。バレーボールに限らず外で遊んだり、他のスポーツをすることにより基礎能力も向上しますが、ただ知っいてほしいのは運動神経や空間把握能力などは(神経系)、15歳前後で習熟の最大値となりそこから飛躍的に向上させるということは少し難しくなりますので、親としてお子様がバレーボールに限らず、そこそこ運動が出来るようにという思いがあるのであればなくて一緒に出来る何かをしてほしいのです。

小学生バレーボーラーゴールデンエイジこそ、スポーツ技術習得の最高時期だ。
できる限り小さい時から体を動かすことが、将来の子供の運動神経にもつながります。特に「特定スポーツの技術習得」を適切な時期に始めることを「時期を得た専門化」(※バレーボールやサッカーや野球といった、運動ではなくスポーツの技術...

我々が小さい時は、基礎能力といったものは、鬼ごっこやかくれんぼ、ドッチボールや秘密基地など作ったり色んな遊びで自然と身についていたのですが(現在はコーディネーショントレーニングという方法で身につける)

小学生バレーボール身につけておきたい36の動作!コーディネーション能力を高めて運動神経アップ
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現代においては、スマートフォンの普及や、ゲームなどで室内で遊ぶといったことが多くなり、外で遊ぶといった機会が昔と比べて極端に減っております。

では、週末の休みや仕事終わりにお子様の上達に手助けできる何かと?

何か=何でもよい

これは、運動神経が構築される15歳まで限定ということになりますが、お父さん・お母さんが得意とすることをお子様と一緒にするだけで、十分に「運動神経が向上し」しいては「バレーボールの上達」にもつながります。

何でも構わないのです。

例えば・・学生時代に野球をしていたお父さんであれば、キャッチボールをするだけでもバレーボールが上手くなります。距離感やスピード、投げるフォームはサーブのフォームの練習にもなります。バドミントンが得意だったお母さんは、バドミントンでも空間把握能力、サーブ・スパイクのフォームの改善にもつながります。スキーでもいいですし、卓球でもサッカーでもスポーツではなく縄跳びや公園で鉄棒・うんていなど、なんでも構わないのです。

親と一緒にすることによって、スポーツの楽しさを感じてくれるという副産物もあり、それプラスバレーボール(ほとんどのスポーツ)の上達に直結します。

ですので、繰り返しお伝えしますがバレーボールを知らないお父さんお母さんでも、特に子どもが小学生の時は一緒に何か運動をしてあげてください。

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